【コラム】ハワイの街角や公園で見かける鳥たち(1)

投稿日: カテゴリー: コラム

このコラムは不動産あれこれが中心ですが、時々は日常生活の話題も加えたいと思っております。私はホノルルの郊外、パールハーバーの高台に住んでいますが、緑が豊かなせいか、毎朝の愛犬との散歩の際の野鳥のさえずりを聞き、姿を見ると幸せな気分になります。ハワイではワイキキなど街中を歩いていても、きれいな野鳥に出会います。今回は、ハワイでよく見かける野鳥を紹介します。鳩やスズメといった日本でもよく見かける野鳥はハワイでも多くいます。我が家の塀に時々、きれいな小鳥が止まっているのを見て、餌箱を置いたら、野鳩が、塀にずらっと並んでいました。ヒッチコックの映画「バード」を思い出し、あわてて取り去りました。差別して申し訳ないのですが、可愛い鳥さんのみが来てほしかった~~~

ワイキキを歩いていて、モンキーポッド、ククイ、バニヤンツリーの大樹を見上げて下さい。白いきれいな鳥を見ることができます。白鳩と間違いがちですが、しっぽが長く、くちばしが黒く長い、丸い目が可愛い水鳥の一種、White Tern、ハワイ語でマヌオク、Manu-o-kuです。敏捷に飛ぶ姿を見ると違いがわかります。水鳥ですので、主食は小魚。ですから、海岸線に近い場所に生息しています。ワイキキでよく見かけます。この鳥は巣を作らないで、大木の枝に産卵しますので、子供は1匹だけです(よく落下しないものだと感心します)。前にいた不動産会社のオフィスのガーデンにはモンキーポッドの大木が数本あったので、産卵して子育てをし、ひなが飛べるまでの過程を温かく見守っていたものです。会社に着く前に彼らの様子を見るのが楽しみでした。2年前に、オフィスの人が撮った写真をご覧下さい。夫婦交代で餌を取りにいっては、ひなにあげていました。

ハワイの州鳥はネネという雁の一種ですが、ネイバーアイランドでは見かけますが、オアフ島にはいないようです。これも絶滅危惧種に指定されているので、数は少ないのでしょうね。私は残念ながら見たことはありません。このマヌオクは、ホノルル市郡のシンボル鳥に認定され、この鳥が住まいにする上記の樹々はむやみやたらに切ることができないように保護されています。

ハワイ不動産は活発に動いていますが、供給より需要が高いため、価格は上がっています。オアフ島(ホノルル市郡)の先月7月のコンドの中間価格(最高と最低の真ん中の価格、平均価格ではありません)は$425,000 (昨年7月は$400,000)で過去最高額です。一軒家は$750,000 (昨年7月は$735,000)でした。一軒家より手軽に買えるコンドやタウンハウスに人気があり、価格上昇に繋がっています。日本では中古のコンドは年々値下がりを見せていると聞きますが、ハワイでは古い築の物件でも需要が高く、これからも、その高い需要は続きそうです。

HAVE A GOOD DAY UNTIL NEXT ISSUE! 松本千代子

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
Chiyoko Matsumoto, RA ハワイ州不動産取引セールスマン免許番号 RS-48511
Coldwell Banker Pacific Properties   chiyoko.matsumoto@cbpacific.com
tel: 808-352-2559 email:chiyohawaii@gmail.com